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2019.2.20

AI TOKYO LAB株式会社、会社分割により設立する新設会社の全株式をココン株式会社へ譲渡。

AI TOKYO LAB株式会社、会社分割により設立する新設会社の全株式をココン株式会社へ譲渡。
〜存続会社のAWL株式会社は、リテール向けSaaS事業に経営資源を集中〜

サツドラホールディングス株式会社(東証一部 証券コード:3544/本社:北海道札幌市/代表取締役社長:富山 浩樹、以下「サツドラHD」という)のグループ企業であるAI TOKYO LAB株式会社(※1)(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:北出 宗治、以下「当社」という)は、AIソリューションの開発に経営資源を集中するため、AI受託開発事業及びAI人材育成事業を会社分割により設立する新設会社へ承継し、新設会社の全株式をココン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:倉富 佑也、以下「ココン社」という)へ譲渡することに合意しましたのでお知らせいたします。

(※1)2019年1月23日開催の当社取締役会において商号を「AWL株式会社」へ変更することを決議し、2019年1月31日の当社臨時株主総会において承認しております(本商号変更の効力発生日は2019年2月28日となっており、同日、新設会社が「AI TOKYO LAB株式会社」の商号を承継します)。

■背景と展望

AI(人工知能)は企業の生産性向上、業務効率化を推進する先端技術として期待がかかる一方、AIを利活用できる「ニューカラー」の確保および育成は深刻な課題となっており、2020年には約4.8万人の不足が見込まれております。(※2)
そのような背景を踏まえ、当社が展開するAI受託開発事業と、AI人材育成事業の両事業は、2016年の創業以来、順調に成長を遂げております。

企業のAI利活用、並びにデジタルトランスフォーメーションを推進していく上で、膨大かつ機微なデータを扱う際に必須となる「セキュリティ」への適切な対応と、デジタルトランスフォームを実現するための「戦略策定、施策実行のトータルサポート」への関心が急速に高まっています。
そのような背景において、当社が培ってきた、AI受託開発とAI人材育成ノウハウを、ココン社が強みとする、「テクノロジー×ブランディング/デザイン」のノウハウと掛け合わせることにより、広範かつ深掘りした価値をワンストップで提供できると考え、この度の合意に至りました。

分割会社となるAWL株式会社は、引き続きサツドラHDのグループ企業の一員として、リテール、飲食店、アパレルなどのチェーンストア(多店舗)経営の共通課題を解決するAIソリューションの開発に経営資源を集中し、Software as a Service(SaaS)の形で広く提供していく取り組みを加速していきます。

(※2)NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)調べ

詳細はプレスリリースをご覧ください。