メンバー
北出 宗治MUNEHARU KITADE
代表取締役社長(兼)CEO
「人間とAIが豊かに安全に
調和する社会」を切り拓く
— “More Than Your Eyes Can See”
人間の目を超えてリアル空間をデータ化する —
AIはいま、PCやスマートフォンといった画面の中(デジタル空間)を飛び出し、私たちの目の前にある現実世界(フィジカル)へと急速に溶け込む「Physical AI時代」を迎えています。
AWLの原点は、小売店舗における「防犯カメラ」の再定義にありました。録画するだけの装置を「現実世界をセンシングするデバイス」へと再定義し、エッジAIによるリアルタイムなデータ化を実現。店舗の万引き抑止・省人化・生産性向上・マーケティングに直結する実用的なソリューションへと昇華させてきました。
そして今、私たちの実装フィールドは小売業に加え、製造業や物流業、さらには都市インフラなど、「現実世界全体」へと広がり続けています。
私たちのミッションは、"More Than Your Eyes Can See" -人間の目を超えてリアル空間をデータ化することです。
世界を知覚する対象はカメラを超え、ロボット・ドローン・あらゆるIoTデバイスへ。データも映像にとどまらず、音声や多様なセンシングへとマルチモーダルに進化しています。リアル空間を丸ごとインテリジェンスへと変えることで、デジタルとフィジカルをシームレスに融合させ、新たなイノベーションを生み出す次世代の社会インフラを構築しています。
経済安全保障の重要性が高まる中、私たちは「日本国産のエッジAI」を世界へ広げる使命も担っています。リアル空間のデータをいかに守り、正しく活用するか。日本発の確かな技術と信頼性で、世界の安心を支えていきます。
しかし、この壮大なビジョンはAWL一社だけで成し遂げられるものではありません。あらゆる現場にこのインフラを実装していくためには、多様なパートナーの皆様との「共創」が不可欠です。オープンなスタンスと信頼の技術を礎に、パートナーの皆様と共に未来の社会基盤を築いていきます。
その挑戦を最前線で担っているのは、AWLに集うメンバー一人ひとりの情熱と技術力です。未知の領域を一歩一歩切り拓き、過酷なリアル環境と真摯に向き合い、課題を解決し続けていく。その日々の積み重ねのすべてが、未来の社会で「なくてはならない当たり前」へとつながっていることを、私は強く確信しています。
「Physical AI時代」のパイオニアとして-。志を同じくするパートナーの皆様、そして最高のチームと共に、「人間とAIが豊かに安全に調和する社会」を力強く切り拓いていきます。
AWL株式会社
代表取締役社長兼CEO 北出宗治
- 略歴
- 大学卒業後に渡米、米国コンサルティング会社に勤務。
帰国後、ライブドアで新規事業を担当。アントレプレーナーやコンサルタントとして豊富な経験を有する。
北海道大学 川村教授と出会い、AIの社会実装を推進すべく、AWLを創業。

土田 安紘
取締役CTO
AWLの技術基盤構築から
AI社会実装をリード
パナソニックR&D出身・弁理士試験合格。プロダクトを一から立ち上げ、大学や高専での非常勤講師も務める技術の要。
非常勤講師:北海道大学、苫小牧高専、インドネシアTadulako University

深川 純也
執行役員
最先端AIを収益化する現場実装の要
ビックカメラでIT中期計画の策定・実行、内製開発の標準化及びデジタル実装での事業領域の拡大、CVC立上げを推進。AWLでは顔認証「FaceWatch」のスシロー全店展開や大規模デリバリー案件の推進で技術を実益へと繋げる。

澤田 靖仁
上席執行役員CFO
企業価値最大化担う財務と
ガバナンスの柱
公認会計士。外資系投資銀行(BofA証券)での投資銀行業務経験を基盤に、AWLのCFOとして資金調達、事業計画、IPO準備、ガバナンス体制構築を統括。スタートアップCFO/CSOとして累計二桁億円規模の資金調達を主導し、企業価値向上と成長基盤の確立を推進。

土田 美那
上席執行役員CHRO
グローバル産官学エコシステム築く
組織の要
タイ・オーストラリアで培われたバイリンガル能力。パナソニック人事出身。高度人材の採用や海外大学(IIT Bombay、MBZUAI等)との連携を通じた産官学連携、PR・新規事業開発を推進。

川村 秀憲 博士(工学)
上級技術顧問(Founder)/
北海道大学大学院 情報科学研究院 教授
AWLの技術的源流・AI研究の第一人者
産学官連携を主導し、AIの社会実装を
理論と実践の両面から牽引
人工知能、マルチエージェントシステム、複雑系工学を専門とし、カオス工学から進化計算、さらには俳句生成AI「AI一茶くん」まで、理論と遊び心を融合させた独創的な研究を展開。2016年、代表の北出と共にAWLを共同創業し、エッジAIの社会実装を技術面から定義した。現在は「SAPPORO AI LAB」座長として地域のAIエコシステムを主導するほか、政府・自治体のデジタル戦略に関わる諮問委員を多数歴任し、日本のAI政策の策定にも深く関与している。

Biplab Banerjee 博士(工学)
技術顧問/インド工科大学(IIT)ボンベイ校 准教授/
IITB-HRTIセンター責任者
AI・コンピュータビジョンの世界的権威
高度なディープラーニング理論を
実世界へ
IITボンベイにて機械学習の博士号を取得(優秀論文賞受賞)。イタリア、フランスでのポスドクを経て、2018年よりIITボンベイの資源工学研究センター(CSRE)およびマシンインテリジェンス&データサイエンスセンター(C-MInDS)に所属。現在は同大学准教授として、8名の博士課程学生を含む研究グループを率いる。2020年7月にAWL技術顧問に就任。最先端のアカデミアの知見をリテールAIの現場実装へと橋渡しし、エンジニアに多大な刺激を与える「知の拠点」である。



