大丸札幌店

大丸札幌店

店内入店時のマスク着用チェックをデジタル化

大丸札幌店

大丸札幌店

小売店・商業施設 / 業務効率化・省人化

導入前の
課題
  • 新型コロナウイルス感染症対策のデジタル化

課題の
解決策
  • AWL Lite(アウルライト)の導入で来店者のマスク着用チェックをデジタル化

導入後の
成果
  • 地下駐車場から店内入店時のマスク着用チェックをデジタル化

大丸札幌店
の中谷様にAWL Lite導入についてお話をお伺いしました!

2003年に開業
売場面積45000㎡
従業員約500人
札幌駅に直結し、ラグジュアリーブランドから食料品まで幅広い品揃えを誇る、道内一番の百貨店。
居心地の良さや開放感などを重視した店内で、ショッピングは勿論、見る楽しさ、時を過ごす楽しさも味わえるエキサイティングな「楽しさ探究百貨店」です。

Webサイト: https://www.daimaru.co.jp/sapporo/

大丸札幌店 業務推進部
総務・保安・コンプライアンス担当 マネジャー
中谷健史さん

Withコロナ長期化で店舗入口の感染症対策のデジタル化を検討

AWL Lite導入の背景について教えていただけますか?

コロナ禍の当初、検温とマスク着用のチェックをスタッフが来店されるお客様お一人ずつ行っていましたが、百貨店の場合入口が何か所もあるんですよね。1階や地下1階だけでも出入り口が7か所ぐらいありますので、当然毎日そこに専属スタッフが7人張り付いてチェックすると人件費がかかりますし、担当スタッフは疲弊します。またスタッフの感染リスクも心配ですので、そこをデジタル化できないかというのが導入検討のきっかけでした。


車を降りて駐車場から来店されるお客様のマスク着用チェックをデジタル化

AWL Liteを地下駐車場から店内地下1階へ上るエレベーター横に設置した理由を教えていただけますか?

今ではご来店されるほとんどの方がマスクを着用されていますが、車で来店されるお客様のなかには、マスクを持ってきているけれど、車の中に置いてきてしまったという方がかなりいらっしゃることがわかりました。そのほか車でマスクを外してカバンやポケットに入れたまま、未着用で店内に入ってしまう方もいらっしゃいました。
そこで地下から店内に入る時に、必ず皆様お通りいただく地下2階のエレベーター横にAWL Liteを設置して、地下1階ご利用の前に自動的にマスク着用についてお声がけするようにしたんです


なるほど、確かに自分で車を一人で運転するような場合はマスクを外すことが多いですね。

駐車場から来店されるお客様が必ずマスク着用チェックに気づいてくださる

AWL Liteのサービス開始後、早い段階で導入してくださいましたが、導入当初はいかがでしたか?

そうですね、AWL Liteを導入したのがちょうど1年ほど前で、AWLさんがコロナウイルス感染症対策機能をリリースしてすぐだったと思います。最初は従業員通路に設置して試してみたんです。
「“何か”が置いてあるけど、何かわからない」という意見や、置いていることにも気づいていない従業員も多かったです。デジタルサイネージの画面が切り替わっても、当初は切り替わる前後が同系色の画面だったので、切り替わったことに気づかれなかったんですよね。そこで、いろいろAWLさんにご相談して、現在の「ソーシャルディスタンスにご協力ください」という表示から、お客様のマスク着用・未着用をカメラが捉えて判断すると青い画面の「マスク着用ありがとうございます」、あるいは赤い画面の「マスク着用をお願いします」の表示に切り替わるようになりました。
お客様に気づいていただくということが大事なので、調整いただいたことでわかりやすい画面表示と音声でのお知らせになり、お客様に画面変化に気づいていただけるようになったのはよかったです。
最初はよくフリーズしていましたが今はなくなり、努力してくださったんだなと思っています。

当初は至らない点が多く、ご迷惑をおかけしました。たくさんのご意見をいただいたことで、よりよいサービスへと成長しております。

本当に、努力してくださっていると思います。新型コロナ感染症が拡大しはじめた、最初の頃はマスクが白や黒いマスクの判別はできていましたが、柄付きや肌色のマスクが出たての頃は判別できないこともありました。現在では様々なマスクをされている方がいらっしゃいますが、ほとんど判別できるようになりましたね。


ありがとうございます。お陰様でいろいろなマスクを判別できるように進化しました。

機械ですから、すべてを正確に判別できないことはお客様自身も理解してくださっていますし、我々も感染症対策をしっかり行ったうえで、お客様に安心してお買い物を楽しんでいただけているという点が大切なことだと思います。

そうでうね。感染症対策をしっかり行っているのを目にして理解するほうが、自然と安心できますね。


アフターコロナでは、AWL Liteをマーケティングに活用したい

AWL Liteを1年ご利用いただいて、さらに改善してほしい機能などはございますか?

実は感染症対策ではなく、マーケティングや接客アラートなどでAWLのサービスに興味を持ったのが最初だったんです。その矢先に状況が一変したことで最重要課題が感染症対策になりました。
感染症対策として導入した機器は、アフターコロナでは不要になる場合が多いですよね。ですが、できれば違う用途で活用したいと考えています。今後は最初に検討したいと思っていたマーケティングなどで活用できるといいですね。


なるほど。1年前に興味を持ってくださった接客アラートや、マーケティングに活かせるデジタルサイネージの視聴率分析なども大きく進化しておりますので、改めてご案内させていただきますね。

そうなんですね。
こういった出来事があって機械化、省人化というのを我々が身近に考えるきっかけにもなったので、今後いろいろと試してみたいですね。

はい。AWLのサービスは、日々進化しておりますので、これからもマーケティングや接客アラートなどの部分で少しでもお役に立てればと思います。
本日はお忙しいなか貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。